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【商品情報】ポルトガル マフラの器
こちらはポルトガルで昔から使われているマフラの器。
ポルトガル、リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。
ワインやコーヒーを飲むカップ、米を炊く鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。
先にご紹介したスプーンとの相性も抜群で、映画や童話に出てきそうなぽってりと優しいお鍋や器たちは、これからの冬の食卓に優しく寄り添ってくれそうです。
マフラの大きなオーバルのプレートはご近所の人気カステラ屋さん デ カルネロ カステ でも店頭でご使用頂いてます。
ポルトガルからきたカステラはやはりポルトガルの器がしっくりきてましたよ。 世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、
くらしのものとこどものもの、
そしてコーヒーのある小さなお店
This___ ディス #this___tokyo
東京都世田谷区世田谷4-2-15
東急世田谷線「松陰神社前」駅 徒歩1分
4-2-15 Setagaya Setagaya-ku Tokyo

【商品情報】ポルトガル 木工作家 ジョアオ・グラッサ スプーン
まるで童話の世界で出てくるようなスプーンたち。こちらもポルトガルの木工作家ジョアオ・グラッサの手彫りのスプーン。
大きいものは料理でスープをかき混ぜる姿がとっても似合い、小さいものはジャムをすくったりする姿がとっても似合うなと思います^ ^
木は間伐材や時に海岸などで拾ったものたち、その時々の出会いで様々な木材が使われています。最後はオイルフィニッシュで木の質感と木目、個性が活きた仕上がり。実用品としての使いやすさはそれぞれとして、ナテュラルで体に優しいつくりのスプーンたち。
長年家具職人として仕事をして来た彼は4年前に作家に転向。スタジオがあるのは海から1分のところで、毎日の日課は朝の海岸の散歩。木と戯れて昼食を食べてシエスタをとってまた木と戯れて、週末はマーケットに作品の販売に行く。長年の経験とセンスがあってこその仕事と日々を楽しむ事で、この独特のポルトガルらしい優しさと穏やかさのある作品になるのだと思います。 世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、
くらしのものとこどものもの、
そしてコーヒーのある小さなお店
This___ ディス #t

【イベント情報】ポルトガル ファティマ・ゴメシュのラグ販売・受注会
土曜日も沢山のお客様にご来店いただきました。色々見比べたりお家の家具のサイズを思い出しながら悩まれてる時間もまた一緒に楽しませて頂いています。
三連休はお天気も良さそうで本日、明日もどうぞゆっくりご覧にいらしてください。
ポルトガル ファティマ・ゴメシュのラグ販売・受注会
11月1日fri-9日sat(6日wed定休日)
11:00-18:30
日曜日もオープン致します
昨年大好評でだったポルトガルのファティマ・ゴメシュさんのラグの受注会。
今年も CASTELLA NOTE さんにお願いし、ポルトガル北部で丁寧に紡がれファティマさんがひとつひとつ手織りされているとってもとっても素敵なラグをお好きなサイズにてオーダー頂ける受注会を開催させて頂く事になりました。
紡ぎ手、作り手が見えた自分の為だけの手織りのラグをこのようにオーダーできる機会はなかなかないと思います。
そして寒いこれからの季節にぴったりなぽってりとしたポルトガルの器や手仕事も沢山ご用意するつもりです。
今年はThis___から昨年オーダーしていました定型のサイズのラグの即販も