【商品入荷】榊麻美植物研究所 しめ飾り
This___では盆栽のワークショップで人気の 榊麻美植物研究所 さんの美しいしめ飾りが届きました。
こちらは通販も可能ですのでメールにてお問い合わせください。

しめ飾りは 年末(29・31日を避けて)飾り、年明け7日頃までに外すのが一般的ですが、 床飾りとして神棚やお部屋などに魔除け的な意味で、その年一年飾っていただいても構いません。
榊さんは5種類のしめ飾りをご用意くださいました。ぜひ、しめ飾りで新年を迎えるご準備をしてはいかがでしょうか。
しめ飾り【荒神飾り】全長約50cm ¥4,000(税別) 一文字の大根じめが湾曲した『荒神飾り』は台所に飾るものとして親しまれています。 神棚のお飾りとしても。

しめ飾り【碗】全長約50cm ¥5,000(税別) 食べ物を大切にしたいという願いが 込められ 作られる椀飾り、歳神様への供物を入れる容器として みかんや餅 などを椀に入れ飾るようですが 何も入れず飾っていただいても○

しめ飾り【蛇】全長約50cm ¥5,000(税別) 蛇は 「再生、生命力、誕生、不死身」のシンボルとして古来より神聖な生き物とされてきました。

しめ飾り【海老】全長約50cm ¥6,000(税別) 髭が長く腰の曲がった姿から 長寿の象徴とされてきました。また音読みの「カイロウ」が「偕老同穴の契り」(死んで同じ墓に入るまで仲睦まじく暮らしましょう)ということわざに通じ 夫婦円満の願いも込められています。

しめ飾り【酉】 sold
夜の闇を払い 朝の訪れを告げる鶏は、光をもたらす存在として 世界中で太陽信仰と結びついています。
嘴から尾までの幅約35cm 全長約30cm

(1つ1つ手作りのため 多少の誤差があることをご了承ください)
世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、
くらしのものとこどものもの、
そしてコーヒーのある 小さなお店
This___ ディス
11:00-18:30
closed wed,sun
東京都世田谷区世田谷4-2-15
東急世田谷線「松陰神社前」駅 徒歩1分
4-2-15 Setagaya Setagaya-ku Tokyo
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