【商品情報】ポルトガル マフラの器
こちらはポルトガルで昔から使われているマフラの器。
ポルトガル、リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。
ワインやコーヒーを飲むカップ、米を炊く鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。
先にご紹介したスプーンとの相性も抜群で、映画や童話に出てきそうなぽってりと優しいお鍋や器たちは、これからの冬の食卓に優しく寄り添ってくれそうです。
マフラの大きなオーバルのプレートはご近所の人気カステラ屋さん デ カルネロ カステ でも店頭でご使用頂いてます。
ポルトガルからきたカステラはやはりポルトガルの器がしっくりきてましたよ。
世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、 くらしのものとこどものもの、 そしてコーヒーのある小さなお店 This___ ディス #this___tokyo 東京都世田谷区世田谷4-2-15 東急世田谷線「松陰神社前」駅 徒歩1分 4-2-15 Setagaya Setagaya-ku Tokyo
Comments