榊麻美植物研究所 榊麻美


吉川和人、榊麻美 二人展

9月2日(金)〜9月10日(土) 

12:30-18:00(水・日曜定休日)

This___2nd(This___真向かい)

作家在廊予定日:9月2日(金) 3日(土) 9日(金) 10日(土)

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榊麻美植物研究所 榊麻美


盆栽の展示や、毎年恒例となっているしめ縄飾りが印象的となっている榊麻美植物研究所の榊さん。


作られる盆栽は、静かに佇む姿がとても美しく、四季を感じられる盆栽は、葉を落とし、また春に芽吹くという落葉のものから、一年中楽しめる常緑のものまで、自然の生業を生活の一部として味わえます。


東京から長野県の諏訪に移住された榊さんのアトリエへ、小雨の降るしっとしたとても神秘的な空気の中伺いました。山を登った先にあるとても景色の良い素敵な古民家が榊さんのご自宅兼アトリエ。


庭には沢山の植物が育てられています。


この場所に来たことで、今までよりも盆栽の種類も変化し、近くに沢山の自然と植物があり、新しい発見や挑戦も日々楽しまれていらっしゃいます。


自身で作られている陶器の鉢もまたこの場所で手捻りによって榊さんの手で作られています。こちらのアトリエには大きな窯もあり、鉢の形や焼き方もまた新しい場所で新しく進化されているなと感じます。





【一部作品のご紹介】


ヒメトクサ/画像1

北海道に生息しているシダ系の植物です。去年くらいからこのように高台の器を作るようになりました。


これは植物とのバランスがいいなと思ってこの器に植えました。



ヤマブキ・ツクシカラマツソウ/画像2

山吹は春くらいに黄色い花が咲きます。山取りと言って、山から取ってきてそのまま植え替えています。


ピンクの花が咲いてるのがツクシカラマツソウ。夏に咲く花で暑さにも強く、1ヶ月ほど楽しめます。



クマヤナギ/画像3

こちらは苗木から育てたものです。少し変わっている木で、同時に花と実を楽しめるところが面白いです。


落葉樹なんですけど、咲いたお花は切らずに取っておくと、次の年それが実になります。


※写真のものはイメージとなります。


また置きの盆栽に加え、新たに榊さんが作られた、吊りものの盆栽たちもご覧いただけます。


岩から派生したような植物と、上から吊られふわふわ浮いているように見える盆栽は、新たな魅力を感じます。


 

榊麻美植物研究所 榊麻美



ー盆栽のお仕事を始めたきっかけは?


アパレルで8年勤務していましたが、30歳の時、盆栽の師匠のワークショプに参加する機会があって、そこで5つ作った盆栽をずっと育てることができたんです。


もともと植物は好きだったんですが、その経験から「これだ!」と盆栽の道に進むきっかけとなりました。



ー長野に移住して作品の変化はありますか?


東京より寒さが強く、草もの、山野草が育ちやすいのを知りました。東京は夏の暑さが厳しいので、夏を越せなった植物もいたんですが、長野では夏場も外で過ごせたり。


冬は寒いので、外の植物もビニールハウスに入れて過ごします。


植物の中でもより花が長く咲くものもあったり、発見があります。



ー今回の吉川さんとの二人展での見どころを教えてください。


同じ木でも作品になると、もちろん形も違いますし、色味も白っぽかったり濃かったり、、

実はこの木を使っているのかと、その繋がりを楽しめると思います。



 

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