studio oyama カップ&プレート
スウェーデンの港町、ヨーテボリで活動する
studio oyama @studio_oyama から
日本の工芸家の方と作っているコレクション、
柚子の様な質感のSvart Yuzu(黒)と
石の様な表情のGråstenのプレートとカップが届きました。 今回新しく大きいサイズのプレートが追加されています。
スウェーデンの食生活を元に作られていて、
スウェーデンではディナーなどのテーブルセッティングで、
同じ種類のプレートを重ねてセッティングされるそうで、
studio oyama の作品もこうやって大きいプレートに小さいプレートを重ね、
カップを重ねてという感じで使えるように作られています。

小さいプレートはデザートや取り皿に、大きなプレートはワンプレートランチやカップと一緒に焼き菓子をのせたり、ディスプレイにも素敵です!
こちらの商品はオンラインショップにはまだ掲載できてませんが、通販可能ですのでthis@15design.jpまでお気軽にお問い合わせ下さい^ ^

また、スウェーデンから@studio_oyama のMasaさんが
スウェーデンでのみ展開されているアート作品の花器です。

今回特別にThis___の為に一時帰国の際に日本へ一緒に持ってきて頂き、
私は名古屋で大切に受け取りました。 少しづつご紹介させて下さい‼️ 今週金曜日からの@yukarimiyagi の花のイラスト展示「FLOWER」と一緒に、
日本の花のイラストと、スウェーデンの花器を一緒に是非ご覧下さい。 販売は6月1日からとなります。 こちらの作品は大変繊細な為、通販は不可となっております。
是非店頭でご覧下さい。

アート作品のこちらの「Konoki」と名付けられた花器は、
学校時代のオブジェを作るという授業の時に、
キノコ(kinoko)からインスピレーションを作ったのがはじまりだそうです。 今作ったら、どういう表現になるだろうと再び制作されていて、
先が円盤でないモノは、スウェーデンで見て来たキノコから、
更に新しいインスピレーションを受けて作ったモノです。

独特の歪みがある円盤が、緩やかだったり、
予想のつかないラインになっていて同じものはなく、
またとても美しい色の柔らかなグラデーションが本当に素敵です。

世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、 くらしのものとこどものもの、 そしてコーヒーのある小さなお店 This___ ディス #this___tokyo 東京都世田谷区世田谷4-2-15 東急世田谷線「松陰神社前」駅 徒歩1分 4-2-15 Setagaya Setagaya-ku Tokyo HP⇨www.this-is.jp ONLINESHOP⇨www.this-tokyo.com