日曜日は母の日ですね^ ^
母の日にオススメのアイテムをご紹介します。
こちらはガラス作家おおやぶみよさんのフロート皿。
深さがないので少し水をはってアロマオイルを垂らしたり、花を浮かべたり、アクセサリーを置いたりするのも素敵だと思います。
うるうるとしたガラスは光にあたるとまたその表情が美しく、キーンと緊張感のあるガラスというよりは毎日の生活に安らぎを感じるような作品になっています。
少しブルーがかったような厚みの色が透き通ったガラスに重厚感をかもしだしています。
こちらはThis___にもよくいらして頂く、モデルやイラストレーターとしても活躍されている香菜子さんが手がけるブランド「HOTEL VILHELMS」のエプロン。
母である香菜子さんならではの工夫がいっぱいつまっています。
バルト三国にある国ラトビアにある架空のホテル「HOTEL VILHELMS」をイメージし、そのホテルで使われているであろうスタッフエプロンや、ユニフォーム、備品などをプロダクトにされています。
旅先のホテルで過ごす時間は誰もがその心地良さに身を委ね、日常を忘れられる極上の時間。ベットのリネンの気持ちよさ、食堂で使われている食器の凛とした美しさ、バスルームに備えられているアメニティの香り、ベーカリースタッフのユニフォームのかわいさ…。どこか日常につながるようなヒントが、そこかしこに備えられています。「これが家にあったらいいのに。」そう思うことも少なくないはず。そんな想いを形にされたプロダクト。
こちらのエプロンは柔らかいリネン素材で、着丈がしっかりあるデザインです。サイドにポケットもついており、機能性と美しいデザインを両立させたエプロンです。
前を織り込んでギャルソンエプロンの様に着ける事もできます。
こちらは同じく「HOTEL VILHELMS」のカゴ。栃木県に昔からある「オカメ笹」という植物の蔦を使って編まれた工芸で、香菜子さんのご実家にもオカメ笹で編まれた何十年も使われたザルが今も現役で使われているそうです。
一年の中で11月に採った蔦だけ柔らかく編めるそうで、11月に刈り取った蔦を使い一つ一つ手作業で編まれた籠になります。
香菜子さんが作られた袋に入ってのお渡しですがこちらに入った姿もとても可愛くてギフトにもおすすめです!
こちらは山梨県の造形作家マスミツケンタロウさんのルームシューズ。Lsize、Msize、kids sizeのサイズがあります。
お色はマスミツさんにお任せで、色も皮の質感も様々なものがございます。こんな風に家族のルームシューズが並んでる姿が素敵でキッズサイズもお願いしています。
造形作家・マスミツケンタロウさんの造り出す作品は皮だけでなく金属・木・紙・オブジェや版画、アート作品まで様々な制作を手作業で作られています。
こちらの商品は通販も可能です。
this@15design.jpまでお問い合わせください。
世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、
くらしのものとこどものもの、
そしてコーヒーのある小さなお店
This___ ディス #this___tokyo
東京都世田谷区世田谷4-2-15
東急世田谷線「松陰神社前」駅 徒歩1分
4-2-15 Setagaya Setagaya-ku Tokyo