Walk In The Park & MARTABUDA Exhibition

【会期】4月23日(金)〜5月1日(土) 

    12:30-18:00(水、日曜日は定休日)

【場所】This___2nd(This___店舗真向かい)


雄大な大自然に囲まれ、環境においてもエシカルな思想の最先端をゆくニュージーランド。そのエシカルな理念のもと、素敵なものづくりをされている方々がたくさんいらっしゃいます。

以前よりニュージーランドとはご縁があり、様々な作家さんをご紹介してきました。その中でも今回は、Walk In The Park「ウォーク・イン・ザ・パーク」MARTABUDA「マータブダ」このお二人をピックアップしご紹介したいと思います。

久しぶりにニュージーランドの素敵な手仕事をThis___でご覧いただけます。是非お楽しみくださいませ。

●Walk In The Park「ウォーク・イン・ザ・パーク」


韓国からニュージーランドに移り住んだ作家のサムとフォトグラファーの妻のジホが手がける木工芸品。

サムの作品はエシカルな理念のもと、材料となる木を探すところから作品作りは始まります。サムが扱う材木はNZローカル、NZネイティブツリーであり環境に配慮された材木を使用しています。


今回サムは作品を作るにあたってひび割れ、壊れ、腐った木材をたくさん使いました。木材の持つ自然なフォームをできる限り維持するように努めつつ、欠けや壊れやすい部品をカービングして整えています。そして、自然にできたひび割れや虫くいの部分は、それがありのままで美しいと考えますのでわざと残してあります。


サムのアトリエはニュージーランドの森の中。そこでは何十年、時には何百年もの時を経た、ニュージーランドにしか生息しないネイティブツリーたちに出会えます。それらは時に深い森の中で横たわっていたり、川に浸かっていたり、動物や虫などが巣にしていたり・・・。また何十年、何百年近く前の家を解体した時のものだったり。 それがサムの手に渡り、素晴らしい作品となってよみがえります。


サムの作品は、アート作品の様なとてつもない存在感がありながら、日常で使える実用性も兼ね備えています。


西洋人が開拓に入る前、さらにマオリ族がたどり着く前の7世紀頃は、鳥類だけしかいない無人島だったニュージーランド。木々と鳥しかいない島の頃はどんな様子だったのか・・・と思いを巡らせると、まさにそこは楽園です。木の性質を知り、木目の美しさ、出来上がりのフォルムを考えて表現していくサムの作品は、どれも一つしかない特別さがあります。


妻のジホはもうすぐ母に。これから制作スタイルも変えていくというサムとジホ。時間のかかる作品は今回が日本で見れる最後かもしれません。一つ一つの材木との出会い、それを使って時に何日も何日も時間をかけて作品に仕上げていくサムの作品。日本で手にできるこの機会、自然の恵みの木霊をぜひ店頭でご覧下さい。



photo by jiho

●MARTABUDA「マータブダ」 ニュージーランド在住のテキスタイルデザイナー兼織物作家のマータ。彼女が細い糸を、一織り一織り手作業で織って製作しているバッグです。2年前のニュージーランド展ではマータ本人がThis___の店頭に立ってくれた事もあります。日本が大好きな彼女が、また作品を日本のみなさまに見て頂ける事を喜んでいます。


彼女の作品は、世界中の人気セレクトショップやギャラリーで紹介されたり、ニュージーランドでは沢山のギャラリーで展示会を行い数多くのファンがいるそう。今回も色々なデザインの中から、This___のお客様をイメージしてセレクトいたしました。 また、マータがセレクトしたThis___オリジナルのデザインもご用意しております。そちらもお楽しみに! マータのバッグは耐久性のあるリネン又はコットンを使用。丈夫で、繰り返し 水洗いすることによってより風合いの変化を楽しむ事もできます。細い糸から丁寧な手織りの技術とたくさんの時間をかけて出来上がり、特別な存在感やあたたかみが感られる唯一無二の作品です。

これからの季節にぴったりなマータのバッグ、ぜひお好きな一点を見つけにいらしてくださいね。


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