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ポルトガル ラグの受注会


ポルトガル ラグ 受注会のお知らせ ファティマ・ゴメシュのラグ (ラグ/ made in Portugal)

11月15日thu-18日sun 今回 castella note さんにお願いし、ポルトガル北部で丁寧に紡がれ、ひとつひとつ手織りされているとっても素敵なラグをお好きなサイズにてオーダー頂ける受注会を開催させて頂く事になりました。 私自身すごく憧れていたラグがあったのですが、我が家に迎えるにはちょっと違うのかなーと思っていた時に昨年初めてこのポルトガルのひとりの女性が毛を刈り、紡ぐところから作られるこちらのラグに一目で恋してしまいました。 期間中、定型のサイズのオーダーの他にご希望サイズでのオーダーをお受けします。お渡しには半年ほど頂きますが、毛を紡ぐところから、ひとつひとつゆっくりとポルトガルにてお作り頂きます。 また期間中、冬にぴったりなポルトガルの沢山の手仕事もご覧頂けます。 クリスマスプレゼントにぴったりなアイテムも🎁 特別な機会ですので是非ゆっくりご覧ください。 ファティマ・ゴメシュ ラグ受注会 (ラグ/ made in Portugal) 11月15日thu-18日sun 11:00-18:30 ポルトガル北部では古くから各家々で女性の手によりウール、リネン、シルクの織物が生活の傍らで織られ続けて来ました。

今では作り手が少なくなりましたが、ファティマ・ゴメシュは小柄なFatimaさんが右に左に動きながらこのラグたちを織り上げています。驚くほどに全ての工程は手でなされていて、プリミティブ。木製の織り機を使いひとり製作を続けています。 ・ 地元の羊の毛を洗い、乾かすために庭に広げられ、紡ぐところから始まる作業はとても牧歌的な風景の中でなされています。 昔ながらの手仕事ながらシンプルなデザインは現代の様々なインテリアにもそっと馴染んでいくように思います。 作られていない羊の毛の色そのままの毛糸を活かしたデザインも魅力。窓の外には広い畑が広がる工房でひとり織り続ける静かな時間も、ゆたかに織り込まれたようです。

世田谷・松陰神社前駅の商店街にある、 くらしのものとこどものもの、 そしてコーヒーのある小さなお店 This___ ディス 11:00-18:30 closed wed 東京都世田谷区世田谷4-2-15 東急世田谷線「松陰神社前」駅 徒歩1分 4-2-15 Setagaya Setagaya-ku Tokyo HP⇨www.this-is.jp ONLINESHOP⇨www.this-tokyo.com

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